オフセット
この例は、Offset()メソッドを使用して座標を調整する方法の指針となります。
このメソッドは Point クラスと PointF クラスの両方で利用可能であり、主に特定の点の座標をプログラムで移動または調整するために使用されます。 Offset() メソッドは、新しい x オブジェクトを返さずに、点の現在の y 座標を変更します。
Offset() メソッドを使用するには、Point または PointF オブジェクトに対して、2 つの整数値を引数として渡すだけで呼び出せます。 最初の引数は点の x 座標をオフセットし、2番目の引数は点の y 座標をオフセットします。 このメソッドは、引数として負の値も受け入れます。
PointFオブジェクトのインスタンス化:PointFクラスは、xおよびy座標の浮動小数点数を持つ点を表現するために使用されます。 この例では、点は (10.5, 20.5) に初期化されます。Offset()メソッドの呼び出し: このメソッドは、指定されたオフセット値に基づいてPointFオブジェクトの座標を調整します。 具体的には、point.Offset(-5.0f, 10.0f);は、点のx座標を -5.0 だけ移動させ、y座標を +10.0 だけ移動させます。- コンソール出力:
PointFオブジェクトの初期座標と新しい座標がコンソールに出力され、Offset()メソッドの効果が示されます。
