IronOCRの文字認識・テキスト抽出で言語パックを正常に解凍した後でも 'tessdata\fra.traineddata' が見つからない場合の対処法
IronOCR では、文字認識・テキスト抽出の実行中にランタイム フォルダーに書き込む権限が必要です。 IronOCR がランタイム フォルダーにアクセスする権限を持っていない場合、次の例外が発生する可能性があります。
Exception: 'Failed to locate 'tessdata\fra.traineddata even after successfully unpacking the language pack'
この例外は、 IronOCR がtessdata フォルダー内に展開された言語ファイルを見つけられなかったために発生します。
IronOCRは、実行時に.ocrdata言語ファイルをOcrDataフォルダからランタイムディレクトリの奥深くにあるtessdataフォルダに解凍します(ファイルがまだ存在しない場合)。Windows Ransomware Protectionなどの一部のウイルス対策アプリケーションは、 IronOCRへの書き込み権限を制限する場合があります。 Visual Studio がそのディレクトリへのアクセスを許可されていても、IronOCR が拒否される可能性があります。

